保険医療機関の書面掲示

当院の保険医療体制と患者さまへのご案内

オンライン資格確認の体制について

当院では、マイナンバーカードを利用したオンライン資格確認を行う体制を整備しています。

診療情報の取得・活用について

オンライン資格確認を通じて得られる診療情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報など)を活用し、質の高い医療の提供に努めています。

電子的診療情報連携体制整備加算について

当院では、オンライン資格確認、電子処方箋、電子カルテ情報共有サービス等を活用し、患者さまの診療情報・薬剤情報等を確認しながら、質の高い医療の提供に努めています。
厚生労働省の定める施設基準に基づき、電子的診療情報連携体制整備加算2を算定しています。

健康相談及び予防接種に係る相談を実施しています。

患者の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することが対応可能です。

24時間対応している近隣薬局リストを渡す用意があります。

当院は禁煙となっております。

当院における施設基準の届出受理状況(2026/5/31)

https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/chousa/kijyun.html

(情報通信)第644号
(機能強化)第312118号
(外来感染)第3671号
(時間外3)第311040号
(地包加)第386293号
(がん疼)第283495号
(二骨継3)第98号
(外データ提)第98号
(ニコ)第562410号
(支援診2)第311126号
(がん指)第226447号
(プログラム)第55号
(在医総管1)第180460号
(在総)第180460号
(遠隔持陽)第311583号
(外在ベ)第703577号
(遠電)
(外医DX2)
(充管高1)
(充管脂1)
(充管糖1)
(酸単)第578646号

介護支援専門員および相談支援専門員からの相談に対応しています。

患者さまに安心して受診いただけるよう、診療内容のわかる明細書を領収書と一緒に無料でお渡ししています。ご希望されない方は、受付までお知らせください。

薬剤の有効成分名(一般名)で処方箋をお出しする「一般名処方」を行っています。

これは、同じ成分であれば先発医薬品・後発医薬品(ジェネリック医薬品)を問わず調剤が可能となるため、薬の安定供給や医療費の軽減に役立ちます。

医療上の必要性があると医師が判断した場合には、先発医薬品を処方することがあります。

後発医薬品がある先発医薬品について、患者さまのご希望により先発医薬品を選択される場合は、厚生労働省の定めにより、選定療養として「特別の料金」がかかる場合があります。

診察のご予約はインターネット、電話、自動応答電話によって行うことができます。

ご予約頂かなかった場合でも、診察を受けております。混在している場合には、ご予約の方を優先させていただいております。診察の進行状況は待合室のモニターで表示されます。

平日18:00以降、土曜日12:00以降の時間は、保険診療に基づき時間外加算が算定されます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

高血圧治療用アプリ(CureApp HT)を保険診療の一環として提供しております。保険適用期間の終了後も患者さまのご希望により継続利用される場合は、アプリの使用料等が保険外負担となることがございます。

保険診療の一環として「間歇スキャン式持続血糖測定器(FGM)」(フリースタイルリブレ2など)を使用した血糖管理を行っております。この測定器は、一定の要件を満たす糖尿病患者さまに対し、医師の判断に基づいて処方されます。保険適用外での利用を希望される場合は、機器本体やセンサー等の費用が自己負担(保険外負担)となります。

診断書作成料や予防接種など、保険適用外の費用については、実費をご負担いただく場合がございます。詳しくは保険外負担のページをご確認ください。ご不明な点がありましたら、受付までお気軽にお問い合わせください。

利便性向上と医療アクセスの拡大を目指し、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)を導入しています。初診からのオンライン診療および向精神病薬の処方は行っておりません。システム・料金などは、オンライン診療のページをご確認下さい。

地域の皆さまに信頼される「かかりつけ医」として以下の体制を整え、厚生労働省の定めに基づき「機能強化加算」「地域包括診療加算2」などを算定しています。

●高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の継続的な診療・管理
●健康診断結果やお薬に関するご相談への対応
●必要に応じた専門医療機関への紹介
●介護保険・在宅医療・障害福祉サービス等に関する相談に対応し、介護支援専門員および相談支援専門員からの相談に対応
●当院を継続的に受診されている患者さまを対象に、夜間・休日の電話相談への対応
●28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の活用(症状が安定している慢性疾患の患者さまに限り、医師の判断により繰り返し使える処方箋を発行)
院内・敷地内の禁煙化
●24時間対応している近隣薬局リストを渡す用意
●残薬の確認を含めた服薬管理、お薬に関するご相談への対応
●認知症の方する地域包括支援センター等と連携及び診断後支援に関する情報提供
●災害等に備えた業務継続計画(BCP)を策定し、医療提供の継続の務め

引き続き、皆さまの健康を総合的に支える「かかりつけ医」として尽力してまいります。ご不明な点がございましたら、お気軽に医師またはスタッフまでご相談ください。

当院では、通院が困難で在宅療養を行っている患者様に対して、医師が定期的に訪問診療を行い、計画的な医学管理を実施しています。診療時には、病状、服薬状況、残薬、副作用、療養上の課題等を確認し、必要に応じて訪問看護、薬局、介護関係者等と連携して療養支援を行います。

当院では、在宅療養中の患者さまに対して、緊急時の対応や関係機関との連携を行う体制を整えています。また、災害等に備え、在宅医療を継続するための業務継続計画(BCP)を策定し、必要に応じて見直しを行っています。

厚生労働省の定める施設基準に基づき、外来診療における感染防止対策を強化するため、外来感染対策向上加算を算定しています。

感染対策として、以下のような取り組みを行っています:
●発熱、咳、咽頭痛、鼻水、倦怠感など、感染症が疑われる症状のある患者さまについて、受診歴の有無にかかわらず診療を行う体制を整えています。
●発熱症状等のある患者さまには、来院前にお電話等でご連絡をお願いし、受診時間や待機場所などをご案内しています。
●感染症が疑われる患者さまと一般診療の患者さまが可能な限り接触しないよう、空間的・時間的分離により動線を分けて対応しています。
●院内では、換気、手指衛生、必要に応じたマスク着用、診療スペースや共用部分の消毒など、基本的な感染防止対策を行っています。
●院内感染管理者を中心に、職員への感染対策研修を定期的に実施しています。
●抗菌薬については、厚生労働省の「抗微生物薬適正使用の手引き」等を参考に、適正使用に努めています。
●地域の医療機関、医師会、保健所等と連携し、感染対策に関する助言や情報共有を行っています。

患者さまに安心して受診していただける環境づくりに努めております。感染防止のため、受診方法や院内でのご案内について、ご理解とご協力をお願いいたします。

地域の皆さまに質の高い医療を安定して提供し続けるため、医療スタッフの賃上げを推進する国の施策に基づき、『外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)』を算定しています。

物価対応料について

令和8年度診療報酬改定により、物価上昇に対応するため、初診料・再診料・訪問診療料等に併せて物価対応料が新設されました。
当院では、厚生労働省の定めに基づき、該当する診療時に物価対応料を算定します。

人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関する指針

1. 基本方針

医療法人社団桐心会林クリニック(以下「当院」)は、人生の最終段階を迎える患者様が、その人らしい最期を迎えられるよう、厚生労働省の「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」に基づき、多職種からなる医療・ケアチームと連携し、患者さんとそのご家族等への適切な意思決定支援を行います。

2. 人生の最終段階の定義

当院における「人生の最終段階」とは、患者さんが適切な治療を受けてもなお回復の見込みがなく、死期が近いと医師および医療・ケアチームが判断した状態を指します。

3. 意思決定支援のプロセス

当院では、以下のプロセスを経て医療・ケアの方針を決定します。

1,アドバンス・ケア・プランニング(ACP/人生会議)の実践
・医師の独断ではなく、看護師、ケアマネジャー、介護職員等の多職種からなるチームで連携して支援します。

・患者さん本人、ご家族等、医療・ケアチームで繰り返し話し合いを行い、その内容は都度診療録(カルテ)等に記録します。

・患者さんの意思は変化しうるものであることを踏まえ、病状の変化や時間の経過に合わせて、決定内容を柔軟に見直します。

2,緩和ケアと精神的サポート
・医療的な処置だけでなく、痛みや不快な症状の緩和、精神的なケアを含めた総合的な医療・ケアを提供します。

4. 患者さんの意思確認が困難な場合の対応

患者さん本人の意思確認ができない場合は、以下の手順で方針を決定します。

1,家族等が本人の意思を推定できる場合
・その推定意思を尊重し、患者様にとって最善の方針をとることを基本とします。

2,家族等が本人の意思を推定できない場合
・患者さんにとって何が最善であるかについて、ご家族等と医療・ケアチームが十分に話し合い、方針を決定します。

3,家族等がいない場合、または家族等が判断を医療・ケアチームに委ねる場合
・患者さんにとっての最善を、医療・ケアチームで慎重に判断します。

5. 合意形成に向けた情報共有

話し合いの内容、決定した事項、その判断に至った経緯については、全て診療録等に記録し、医療・ケアチーム間で情報共有を行います。

制定日:令和6年4月1日 医療法人社団桐心会 林クリニック 院長 林 毅

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