健康の良き相談相手として、 一人ひとりの「かかりつけ医」を目指し、 皆さまの健康増進に努めていきたいと考えております。
林クリニックのGLP-1・肥満外来(ウゴービ・ゼップバウンド処方)
林クリニックの「GLP-1・肥満外来」は、肥満症や生活習慣病の改善や患者さんのダイエットを目的として、専門医が医学的根拠に基づいて、医薬品の保険適応基準を守りながら、自費で行う専門的な治療です。
扱う薬としては、肥満症治療で使用されている「GLP-1」「GIP/GLP-1」薬です。当院では、薬物療法を主体とし、安全かつ効果的な減量を目指します。自己流のダイエットと異なり、治療開始前の健康状態を医学的にチェックし、医師の管理のもとで進めるため、より安心して取り組めるのが特徴です。
当院のGLP-1・肥満外来は、以下のようなお悩みやご希望をお持ちの方の治療をおすすめしております。ただ、初診時の問診・検査で糖尿病がなかった場合には 、BMI27未満の方には処方できません
※当院では、20歳未満の患者さんには薬剤を処方いたしません。当院で処方する薬剤の臨床試験は20歳以上で行われており、保険適応も20歳以上でないと受けられないためです。自費診療で処方するとはいえ、保険適応を順守するという当院の方針上、20歳未満の患者さんには薬剤を処方しないことにしています。
※BMI計算式:BMI = 体重kg ÷ 身長m÷身長m 体重:60kg、身長:150cm(1.5m)の場合、BMI=60 ÷ 1.5 ÷ 1.5)=26.7
保険による肥満症治療は、大学病院や地域中核病院でしか、行われない制限があり、多くの患者さんがGIP/GLP-1による治療を受けられずにいるという現状があります。当院で治療する場合は自費診療となりますが、肥満症でお困りの患者さんに、最適かつ安全面を最大限に考慮して治療を行うことが当院の方針です。
>肥満症を診療できる病院一覧
まずは医師が、これまでのダイエット歴、現在の食生活や運動習慣、そして治療へのご希望などを詳しくお伺いします。この問診で、肥満の原因や患者さんの体質を把握します。
治療の開始前や経過中に血液検査を行います。これにより、肥満に関連する合併症(糖尿病、脂質異常症など)の有無や、薬物療法が可能かどうか、安全に治療を進められるかなどを医学的に確認します。※血液検査は初回は必ず実施いたします。
問診と検査結果に基づき、必要に応じて薬物療法をご提案します。患者さんに最適なものを医師が判断し処方します。
当院では、「GLP-1作動薬(ウゴービ)」と「GIP/GLP-1作動薬(ゼップバウンド)」を取り扱っています。両者の違いとしては、ゼップパウンドの方が作用するホルモン作用点が多いという点です。どちらの薬を治療に使用するかについては、診察後相談の上、決定いたします。
両方とも肥満症目的で使用される薬という点では同じです。違いとしては有効成分であり、減量効果としては、ウゴービよりもゼップバウンドの方が高いとされています。>SURMOUNT-5試験
どちらを処方するかは、患者さんの健康状態を踏まえた上で、相談しながら決定します。
「リベルサス」と「マンジャロ」は、「2型糖尿病」に対して保険承認された薬剤であるため、肥満症に対する利用は保険・自費と問わず、認められておりません。2型糖尿病がなくこの薬剤を使って副作用が出た場合の治療に、保険適応が受けられなくなります。同じ薬剤で肥満症として保険承認されたものが、「オゼンピック」 → 「ウゴービ」 「リベルサス」 → 肥満症での薬剤なし「マンジャロ」 → 「ゼップバウンド」(※検査の結果、2型糖尿病と診断された場合は、保険での診療処方となることがあります。)当院では、「肥満症」と判断した患者さんには保険適用の薬剤を自費で処方するため、GLP-1・肥満外来では基本的に、「ウゴービ」と「ゼップバウンド」を扱う方針で運用しています。
※初回のみ血液検査費用が5,500円(税込)かかります。その後は3か月おきに血液検査をおすすめしておりますが、検査判断は患者さんにお任せしております。
※薬の処方をせずに診察のみの場合は、診察料3,300円(税込)がかかります。
扱うウゴービは、販売名「ウゴービ皮下注〜mgペン〜MD」という名前の薬剤です。例えば、0.25mgであれば販売名は「ウゴービ皮下注0.25mgペン1.0MD」であり、1本の注射に主成分が1mg(0.25×4週分)を含有していることを指します。
扱うゼップバウンドは、販売名「ゼップバウンド皮下注〜mgアテオス」という名前の薬剤です。例えば、2.5mgであれば販売名は「ゼップバウンド皮下注2.5mgアテオス」であり、1本の注射に主成分が2.5mgを含有していることを指します。
ウゴービ・ゼップバウンドによる肥満症治療は、医師が肥満症と診断し、ウゴービ・ゼップバウンドの使用が必要と判断された場合、治療費が医療費控除の対象となる可能性があります。
月・水・木:9:00-12:30、16:00-18:30
土(第1・3・5週):9:00-12:30
休診日|土曜午後・日曜・祝日
【住所】〒173-0037 東京都板橋区小茂根4-28-14【最寄り駅】・小竹向原駅 1番出口より 徒歩7分(副都心線・有楽町線・西武有楽町線)・新桜台駅より 徒歩7分(西武有楽町線)・江古田駅 北口より 徒歩12分(西武池袋線)・氷川台駅 徒歩13分【駐車場】1台あり
・現金
・クレジットカード
・PayPay
下記に該当する方が肥満症に該当します。
● BMI (体重kg÷身長m÷身長m)35以上の方● BMI 27以上であり、以下のうち2項目以上当てはまるものがある方 ○ 高血圧(治療中・血圧140/90以上) ○ 脂質異常症(治療中・LDL140以上・中性脂肪150以上) ○ 糖尿病・耐糖能異常(治療中・HbA1c6.5以上・空腹時血糖110~125) ○ 高尿酸血症(治療中・尿酸7.0以上) ○ 冠動脈疾患(心筋梗塞・狭心症) ○ 脳梗塞 ○ 非アルコール性脂肪性肝疾患 ○ 月経異常・女性不妊 ○ 閉塞性睡眠時無呼吸症候群(検査結果あるいは、CPAPの使用記録持参) ○ 運動器疾患(変形性関節症) ○ 肥満関連腎臓病