ワクチンについて

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予防接種料金表

インフルエンザワクチン — 3,500円(税込)
最も確実な予防は流行前にワクチン接種を受けることです。
特に、高齢者や心臓や肺に慢性の病気を持つ人、気管支喘息を持つ小児など
インフルエンザワクチンは接種してから実際に効果を発揮するまでに約2週間かかります。ワクチンには2回接種と1回接種(中学生以上は1回でもよい)があり、2回接種する場合は2回目は1回目から1~4週間あけて接種します。流行期間が12~3月ですから、11月中旬頃までには接種を終えておくとより効果的でしょう。
高齢者は1回接種です。
四種混合(百日ぜき・ジフテリア・破傷風混合ワクチン・ポリオ)(DPT-IPV)
ジフテリア、百日咳、ポリオ(急性灰白髄炎)、破傷風の4種類のワクチンが含まれています。平成24年11月1日から定期的に接種できるようになりました。
対象年齢と接種間隔については、基本的には三種混合ワクチンと同じです。1期に初回と追加です。2期は日本ではジフテリアと破傷風の二種混合ワクチンですので、四種混合ワクチンは1期のみの4回接種のワクチンです。1期は生後3ヶ月から90ヶ月(7歳6ヶ月)までに行います。1期の初回は20日~56日の間隔を空けて3回、3回終了後、6ヶ月以上空けて、1回追加接種を受けることになります。標準的な接種方法は生後3ヶ月に達した時から1歳までに1期初回を終え、1期初回接種の3回が終わってから1年から1年半の間に追加を行います。四種混合ワクチンとは別のワクチンを接種するまでに空ける期間では、6日以上です。できるだけ接種間隔を守ることが定期接種で推奨されていますが、もし、風邪を引いたりして、予定通りできずに間隔があいてしまっても、大事なのは回数ですので、規定されている回数を行うことになります。
三種混合(百日ぜき・ジフテリア・破傷風混合ワクチン)(DPT) — 4,000円(税別)
ジフテリア、百日咳、破傷風混合ワクチン。それぞれ、Diphtheria、Pertussis、Tetanusの頭文字をとってDPTワクチン、DPTと呼ばれている。ジフテリア、破傷風に対するワクチン成分はトキソイドを利用している百日咳に対するワクチン成分は、不活化ワクチンと成分ワクチンがあります。
ジフテリアトキソイド — 3,500円(税別)
ジフテリアと破傷風の2種類が含まれている不活化ワクチンです。ジフテリアと破傷風に対する免疫を強化するために行います。接種時期は11歳から13歳までです。満13歳を過ぎると公費負担、つまり無料の対象からはずれますから注意しましょう。
破傷風トキソイド — 大人4,500円(税別) 子供4,000円(税別)
破傷風ワクチンは四種混合、三種混合、二種混合ワクチンで行います。
外傷後ワクチンと渡航ワクチンがあります。
外傷後ワクチン:破傷風グロブリンはすでに組織に結合した毒素は中和できず、使用するならごく早期の使用が望まれます。古釘をふんで足にささったなどは発症しやすいとのこともあり、また、破傷風はごく小さな傷(歯性感染など)や土いじりでも発症した報告があります。40歳以上のかたの汚い外傷をみたら、トキソイド 0.5 ml を受傷直後1回、1ヶ月後もう1回の計2回接種したほうが無難でしょう。小中学生の高度汚染創にはトキソイド 0.5 ml を受傷直後1回のみ接種します。この場合、接種局所の強い腫脹・疼痛の出現が予想されるため、保護者・本人によく説明をしておくべきでしょう。
 外傷後感染予防に保険が適応されるのはトキソイドのみです。トキソイド以外を接種することはありません。
渡航ワクチンについて: 破傷風は先進国、開発途上国を問わず、世界中どこでも罹患する可能性があります。40歳以上のかたはトキソイド 0.5 mlを初回、3~8週後、6ヶ月以上後の計3回接種します。2回目以降は強い局所反応がでることがあります。あまりに副作用が強い場合は以前、接種したことがなかったかどうかもう一度確認する必要があります。2回目に強い局所反応があったら3回目はうたないほうが良いでしょう。30歳代でDT 0.2 ml 、20歳代で DT 0.1 ml か DPT 0.2 ml の接種がすすめられています。
日本脳炎ワチクン — 4,000円(税別)
現在使用されている乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンは、日本脳炎ウイルスをVero細胞(アフリカミドリザル腎臓由来株化細胞)で増殖させて、得られたウイルスを採取し、ホルマリンで不活化(感染性を失くすこと)して製造されたワクチンです。このワクチンは平成21年6月2日以降、定期の第1期予防接種にのみ使用可能とされてきましたが、平成22年8月27日以降は第2期の予防接種にも使用可能となりました。予防接種法に基づく通常の定期予防接種スケジュールは以下のようになっています。
第1期(3回)
 初回接種(2回):生後6か月以上90か月未満(標準として3歳)
 追加接種(1回):初回接種後おおむね1年後(標準として4歳)
第2期(1回):9歳以上13歳未満(標準として9歳)
 平成25年度は、7歳又は8歳となる方(平成17年4月2日から平成 19年4月1日までに生まれた方)については第1期の初回接種が、9歳又は10歳となる方(平成15年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた方)については第1期の追加接種が十分に行われていないことから、平成25年度中に、第1期の予防接種の未接種分について積極的な勧奨を行うこととしています。また平成25年度に18歳になる学年のお子さん(平成7年4月2日から平成8年4月1日までに生まれた者)については、第2期接種の積極的勧奨を行うこととしています。対象のお子さんがいらっしゃる場合には、市区町村から連絡があります。対象年齢のお子さんがいらっしゃるにもかかわらず、連絡が来ない場合や、対象年齢以外のお子さんについては、市区町村の担当窓口にご相談ください。
麻疹(はしか) — 6,000円(税別)
麻疹は麻疹ウイルスの空気感染によって引き起こされる病気です。感染力が強く、予防接種を受けないと一生のうち一度はかかる重い病気です。最初は38度前後の発熱があり、全身の細かい発疹が出ます。麻疹にかかると、気管支炎、肺炎、中耳炎,脳炎などにもかかることがあります。予防のためには麻疹ワクチン(弱毒生ワクチン)を受ける必要があります。接種法は、第1期(1歳児)、第2期(小学校入学前)、第3期(中学校1年生)、第4期(高校3年生)に行います。麻疹、風疹混合(MR)ワクチンまたは麻疹単独ワクチンを打ちます。
風疹(ふうしん) — 6,000円(税別)
風疹は風疹ウイルスによる感染症です。鼻咽頭分泌液が空気中に浮遊してうつります。潜伏期は、14日~21日です。感染可能期間は潜伏期の後半から発疹出現後5~7日間で、妊娠初期に妊婦が感染すると、難聴などの先天異常の子どもが生まれます。症状はバラ紅色の丘疹(きゅうしん)、リンパ節腫脹、微熱が主な症状です。発疹は、顔、耳の後ろから頭、体、手足へ広がります。発疹も発熱も約3日で治るので3日はしかとも呼ばれます。
ワクチンは乾燥弱毒生ワクチンです。1歳になったら予防接種を受けてください。2期は小学校就学前に行います。風疹や麻疹にかかった方でも、MRワクチンを打つことができます。
おたふく風邪ワクチン(流行性耳下腺炎ワクチン) — 6,000円(税別)
おたふくかぜはムンプスウイルスの飛沫感染によりうつります。潜伏期間は2-3週です。伝染期間は発病数日前から主要症状が消える日までです。症状は耳下腺の痛みを伴った腫脹です。発熱することもあります。合併症は無菌性髄膜炎、脳炎、膵臓炎、特に男性では睾丸炎です。最近では難聴の合併も指摘されています。
接種時期は3歳前に打つことが勧められています。ワクチンは乾燥弱毒生ワクチンです。
水痘ワクチン(水ぼうそうワクチン) — 7,000円(税別)
水痘は水痘・帯状疱疹ウイルスの直接接触、飛沫または空気感染によって感染します。潜伏期間は13-17日です。発疹は痒みと伴った水疱です。免疫状態の落ちた患者さんでは重症化し、脳炎になったりもします。伝染力が強く注意が必要です。
ワクチンは水痘・帯状疱疹ウイルスを弱毒化した乾燥生ワクチンです。水痘患者と接触した場合、3日以内にワクチンを接種すれば発症を防げるとされています。MRワクチン接種後4週が過ぎたらワクチンを打ちましょう。
BCG — 5,000円(税別)
BCG接種による結核発病予防効果は、結核の発病を4分の1ぐらいに抑えることができる、結核性髄膜炎や粟粒結核などの小児の重篤な結核を抑えるのに有効とされています。BCGはウシ型結核菌を培養して得た弱毒株で、乾燥生ワクチンです。
A型肝炎ワクチン — 7,000円(税別)
経口感染するA型肝炎ウイルスは全世界に分布し、途上国では常時感染の危険性があります。特に旅行者では気を付けてください。小児では不顕性感染が多いいです。ワクチンはA型肝炎ウイルスを培養し、不活化した凍結乾燥ワクチンです。初回接種は0.5mlを2-4週間隔で2回、初回接種後24周を経過して0.5mlを追加接種します。長期に抗体価を維持するためには3回目を接種することが望ましいとされています。
B型肝炎ワクチン — 5,000円(税別)
肝臓に炎症を起こすウイルスは数多くありますが、特に肝臓に感染しやすいウイルスを肝炎ウイルスと言い、種類としてA型、B型、C型、D型、E型があります。
B型肝炎とは、B型肝炎ウイルスが主に血液や体液を介して感染して肝炎を起こす病気です。感染すると、約30%の人が急性肝炎と言って、黄疸、発熱、倦怠感などが見られます。多くは自然に治ってしまうのですが、約2%に肝炎が急速に進行し、肝臓が数日で機能しなくなる劇症肝炎があります。劇症肝炎になってしまうと死亡率が70%と重症な肝炎です。
B型肝炎ウイルス感染には一過性感染と持続感染がある。宿主の免疫が十分であれば一過性感染ですみ、終生免疫を獲得できます。一方、母子感染で新生児が感染を受けると、ウイルスは長期にわたって肝細胞内に生存し、持続感染(キャリア)となり、肝硬変から肝がんとなる恐れがあります。ワクチンは、酵母由来のリコンビナントワクチンで不活化ワクチンです。
B型肝炎ウイルスを持った母親から生まれた赤ちゃんの場合:
赤ちゃんにB型肝炎ウイルスの侵入を防ぐことが大切です。まずは、生まれてから48時間以内にB型肝炎ウイルスに対する免疫グロブリンを注射します。生後1カ月の時に検査して、B型ウイルス感染を起こしていないと判ると、 B型肝炎ワクチンの接種を行います。生後2カ月、3カ月、5カ月の3回行います。生後6カ月時に免疫ができているかどうか確認します。接種量は0.25mlです。
医療従事者の予防および任意接種の場合:
1回目接種後、4週間後に2回目の接種を行います。その後、6カ月後に追加接種を行います。接種量は0.5mlです。B型肝炎ワクチン とは別のワクチンを接種するまでに空ける期間では、6日以上です。
肺炎球菌ワクチン — 8,000円(税別)
肺炎球菌性肺炎は成人肺炎の25-40%を占め、特に高齢者では重症化が問題となっています。小児では、肺炎、可能性髄膜炎、敗血症、中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎などを引き起こす。現在、肺炎球菌感染症を予防するワクチンとしては、2歳以上で肺炎球菌疾患にかかるリスクが高い人および高齢者を対象とした23価肺炎球菌多糖体ワクチンと、9歳以下の小児を対象とした7価肺炎球菌結合型ワクチンの2つが発売されています。
接種対象者は、高齢者 ・脾臓の摘出手術を受けた人(保険適用あり)、鎌状赤血球疾患、その他脾臓機能不全である人、心疾患・呼吸器疾患の慢性疾患、腎不全、肝機能障害、糖尿病、慢性髄液漏等の基礎疾患がある人、免疫抑制の治療を予定されている人(治療まで14日以上余裕のある人)。5年間は有効です。
小児に対するワクチンは小さな子どもにも免疫をつけられるように工夫されたのが7価肺炎球菌結合型ワクチンです。多糖体に、ジフテリア菌がつくる無毒化されたタンパク質(トキソイドといいます)を結合させることで、2歳以下の小児にも多糖体に対する抗体を作ることが可能になりました。また、小児の侵襲性肺炎球菌感染症を起こす菌の約80%をカバーできるという報告があります。このワクチンは、7種の血清型の肺炎球菌による侵襲性肺炎球菌感染症の予防に用いられます。接種の対象となるのは、2ヶ月以上9歳以下の小児で、標準として2ヶ月以上7ヶ月未満で接種を開始します。接種回数は以下のように年齢により異なりますが、1回0.5mLを皮下に注射します。
子宮頸癌(しきゅうけいがん)ワクチン(サーバリックス) — 15,000円(税別)
HPV(ヒトパピロ-マウイルス)は、ヒトの皮膚や粘膜に存在するごくありふれたウイルスであり、現在100種類以上の型が知られています。粘膜に存在するHPVのうち、発がん性の高い型は子宮頸がんなどを、発がん性の低い型は尖圭コンジローマなどを引き起こします。
現在日本で認可されているHPVワクチンには2種類あります。2価HPVワクチンは、子宮頸がんから多く見つかるHPV 16型と18 型の感染を防ぎます。2価HPVワクチンは初回接種、初回接種から1ヵ月後、初回接種から6ヵ月後の3回、腕の筋肉内に注射します。一方、4価HPVワクチンは、HPV16型、18型に加えて、尖圭コンジローマの主要な原因となるHPV6型と11型の感染も防ぎます。4価HPVワクチンは初回接種、初回接種から2ヵ月後、初回接種から6ヵ月後の3回、腕または大腿部(ふともも)の筋肉内に注射します。いずれのHPVワクチンも3回接種することで十分な予防効果が得られるため、きちんと最後まで接種することが重要です。大人になって感染してしまってから接種をするよりも、感染する前に接種する方が有効であることから、アメリカ、イギリス、ヨーロッパなど100ヵ国以上の諸外国では9~16歳の女児に対して優先的に接種が行われています。日本でも、日本産科婦人科学会、日本小児科学会、日本婦人科腫瘍学会が、11~14歳の女児に対して優先的に接種することを勧めています。また、発がん性HPVは、機会があれば何度でも感染することから、15~45歳までの女性に対しても接種することを勧めています。
 なお、本ワクチンは全ての発がん性HPVの感染を防ぐものではないため、ワクチン接種後も20歳を過ぎたら定期的な子宮頸がん検診の受診が必要です。
風疹・麻疹ワクチン(MRワクチン) — 8,000円(税別)
麻疹と風疹の乾燥弱毒生混合ワクチンです。MRワクチンを接種することで、麻疹と風疹を同時に予防することができます。以前は、麻疹ワクチンと風疹ワクチンは別々で、しかも1回のみでした。現在は、2回接種します。1期は生後12ヶ月~24ヶ月に1回、2期は5~7歳に1回行います。
Hibワクチン — 6,666円(税別)
インフルエンザ菌特にb型は、中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎のほかに重篤な髄膜炎、敗血症、肺炎、喉頭蓋炎などを引き起こします。乳幼児には重篤な病原細菌です。
日本ではヒブによる髄膜炎は一年間に約600人発生していると推測されます。5歳未満の乳幼児がかかりやすく、0~1歳までは特にかかりやすいので注意が必要です。
 ヒブによる髄膜炎はかかると1ヵ月程度の入院と抗菌薬による治療が必要となりますが、治療を受けても約5%が死亡し、約25%に発育障害(知能障害など)や聴力障害、てんかんなどの後遺症が残ります。初期症状は発熱や嘔吐、不機嫌、けいれんなどで、一見風邪などの他の病気の症状と似ているため早期診断が難しく、適切な治療が遅れる心配があります。そのためワクチンによる予防が大切です
ワクチンの接種回数は初回を接種する月齢・年齢により異なります。標準的なスケジュールは生後2か月から6か月までに初回接種を開始し、合計4回接種します。ヒブによる細菌性髄膜炎が起こりやすい生後6か月までに初回3回の接種を済ませておくようにしてください。追加接種は1歳になったら受けましょう
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