消化器外来

基本的にまずはどんな事でも御相談ください。
体で気になっていること、家族の介護のこと、
ワチクン、検診、健康診断、就学・就職の診断書など、
皆様の健康に関わる最初の相談相手となれるよう努めております。

こんな症状で

お腹が痛くなったり、下痢、嘔吐、むかつき、血便、タール便(黒色調の便)が見られたり、飲み込むとき使えたりした時、下痢や便秘を繰り返す時は受診してください。また、顔が黄色く(黄疸)、尿が異常に黄色くなったりした時(黄疸)、アルコールを飲みすげている人も受診してください。

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こんな病気で

急性・慢性胃炎、胃十二指腸潰瘍、食道がん、胃がん、逆流性食道炎、急性・慢性肝炎、胆のう炎、胆石症、胆のうポリープ、肝がん、脂肪肝、アルコール性肝炎、急性・慢性膵炎、膵がん、非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD),自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変症、肝硬変、下痢、便秘症、機能性ディスペプシア、潰瘍性大腸炎、大腸ポリープ、大腸がん等

どんな検査をしますか

超音波検査による肝、胆、膵の画像診断、上部消化管内視鏡検査、ピロリ菌呼気テスト。なお、腹部CT・MRI、大腸内視鏡検査は依頼となります。

ピロリ菌を見つける検査(尿素呼気試験法)

診断薬を服用し、服用前後の呼気を集めて診断する。最も制度の高い診断法です。
当院 自費の場合 ¥5832(税込)

胃がんリスク検査(ABC検診)

血液検査で、胃炎の程度やピロリ菌感染(胃の健康度)を判定する

血清ペプシノゲン値・ピロリ菌抗体値によって、胃がんハイリスク群を絞り込む。
胃内視鏡検査対象者として、効率よく胃がんの発見につながる。
板橋区では、40・50・60歳を対象とする

当院 自費の場合 ¥5300(税込)

ピロリ菌、ペプシノーゲンとA、B、C群の関係

  A群 B群 C群 D群
ピロリ菌 (-) (+) (+) (-)
ペプシノゲン (-) (-) (+) (+)
胃粘膜の状態 正常 軽度萎縮 中等度萎縮 高度萎縮
胃がん発生率 極僅か(0%) 0.21% C+Dは1.87%
考えられる病気 胃食道逆流症

機能性ディスペプシア

 

胃・十二指腸潰瘍

胃がん(未分化がん)

胃モルトリンパ腫

胃癌がん(分化がん)

胃腺腫

胃過形成ポリープ

 

胃がんのリスク対策:A群:リスクなし0%(0/2802例)A群は5年後に血液検査です。

B群:0.21% (7例/3395例)、C群:((C+D):1.87% (39例/2089例)

B群とC群は胃がんの高リスク群ですので胃内視鏡検査が必要です。必要に応じてピロリ菌の除菌を行います。(胃がん発症率は専門医療機関のデータです)

注意:ピロリ陰性胃がん(ピロリ陰性、胃粘膜萎縮なし)は0.66%(3161例の胃がんのうち21例がピロリ陰性胃がんでした)発症していますので、A群でも胃がんが全くでないわけではありません。

板橋区のABC検診では独自にAX群(ピロリ(-)でペプシノゲン20以上)を設け、内視鏡検査の対象としています。

 

ピロリ菌除菌のメリット

➀胃潰瘍・十二指腸潰瘍の再発予防

➁胃MALT(マルト)リンパ腫の改善

➂胃過形成ポリープの縮小・消失

④胃がん発生の予防(約1/3に低下する)

➄特発性血小板減少症、慢性蕁麻疹、鉄欠乏性貧血の改善

 

ピロリ菌除菌:3種類の薬を1週間飲みます

一次除菌成功率―――――70-80%

二次除菌成功率―――――90%

二次除菌不成功―――――数%

 

ピロリ菌の感染経路:経口感染です。

 

感染経体 :井戸水、箸、ハエ、ゴキブリ、嘔吐物、内視鏡

幼児期における親族における咀嚼物の摂取による可能性あり。

 

感染の特徴:

➀ 幼児期までが多いい、➁乳幼児の陽性率は10%以下、➂幼児・小児期の同胞感染・水平感染による、④家族内感染では母子感染が最も多いい、➄子供が陽性の場合には、母親が陽性のことが多いい、➅成人での初感染は少ない、⑦除菌成功後の再感染は年間0.2%以下

診療時間 午前 午後
月・火・木・金 AM9:00~PM1:00 PM4:00~PM7:00
AM9:00~PM12:00 PM3:00~PM6:00
AM9:00~PM1:00 PMはありません
休診日 日曜日・祝日

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