動脈硬化・血栓症外来

血栓症に関しては院長の専門分野であり、臨床研究や海外の論文などで最新の症例を学び、綿密な検査が出来る環境を整えました。
心臓足首血管指数(CAVI)、頸動脈内中幕厚(IMT)といった動脈硬化の程度がわかる検査メニューに対応。さらに、体内の血栓の存在も判断できる血中D-ダイマーを組み合わせることで、脳梗塞のリスク判定も行えます。患者さんによっては、超音波検査、MRI等の精密な画像検査を提案いたします。
このような各種検査によって臨床分類や程度分類を理解することで、より適切な予防・管理を行ってまいります。

こんな症状で

動脈の硬化が進んで動脈に血栓ができて、詰まってしまったりすると症状が出ます。脳の動脈が詰まると脳梗塞となりますので、手足が麻痺したり、言葉がしゃべれなくなったり、ひどい時は意識がなくなったりします。
一過性脳虚血発作では、一過性にしびれたり、言葉がもつれたりしますが、じきに回復します。
心臓の動脈が詰まりそうになると狭心症(胸が痛くなる)、完全に詰まると心筋梗塞(胸痛が激しく長く続く)になります。足の動脈では、足が冷たくなり、歩くのが遅くなったり、足が痛くなったりします。
これ以外にも、診断は難しいですが急激な呼吸困難(肺梗塞)、急激な腹痛・血便(腸間膜動脈血栓症)があります。

こんな病気で

脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)、狭心症、心筋梗塞、一過性脳虚血発作(TIA),下肢動脈閉塞症・血栓症、肺梗塞、腸間膜動脈血栓症、下肢静脈瘤・静脈血栓症等。

どんな検査をしますか

血液では血漿D―ダイマーを重視しています。超音波検査で頸動脈厚(IMT)を測定します。さらに、大動脈の動脈硬化度(CAVI:血管年齢が算出されます)と下肢動脈の狭窄の程度(ABI)を測定します。さらに、頭や、下肢動脈のMRA(依頼です)、心臓の冠動脈CT(依頼です)を行います。また、超音波検査で腹部大動脈、下肢動・静脈を検査します。

どんな治療をしますか

大切なことは、動脈硬化・血栓症を引き起こす基礎疾患(高血圧症、糖尿病、脂質異常症、心房細動)の治療をしっかり行います。 次に、直接血栓を抑える治療として、抗血小板剤(アスピリン、プレタール、プラビックス等)、抗凝固剤(ワーファリン、エリキュース等)、プロスタグランディン剤(ドルナー等)を投与します。
  血栓症は種類が多彩ですが、急激に発症してくる重症例では迷うことなく、救急車を呼んででください。特に、脳卒中や心筋梗塞では大きな病院で血栓溶解療法(TPA)、血管治療を24時間体制で対応しています。

診療時間 午前 午後
月・木 AM9:00~PM1:00 PM4:00~PM6:00
火・金 AM9:00~PM1:00 PM4:00~PM7:00
AM9:00~PM12:00 PM3:00~PM6:00
AM9:00~PM1:00 PMはありません
休診日 日曜日・祝日

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